落ち着いた雰囲気で
コーヒー・紅茶・米ジュース
日替わりランチが楽しめます
*営業時間
午前11時〜午後4時30分
(オーダーストップ午後4時)
ランチタイム
午前11時30分〜午後1時30分
蔵カフェの入り口階段が木造で緩やかな階段に改良され、手すりも付きました。
アフタヌーンティーの、キュウリのサンドイッチ、ケーキ(生菓子)、スコーンなど(焼き菓子)が、三段の皿に乗り、飲み物とともに楽しむ、という形を和風の二川と豊橋のアフタヌーンティーで、和ふたヌーンティー。
☆ 飲み物+400円です
☆ 毎月2日に(ハーブティー400円もあり)
←左記の写真はイメージです
一ヶ月に一回程度「蔵カフェのランチ」を二川宿食文化チームの「ばあば」が作ります。
7月7日は満員御礼でした。
今回は、「豚肉のショウガ焼き・冬瓜の葛煮・漬け物・ワカメの味噌汁付き、ミルク葛餅」です。
今回のばあばのランチ(七夕)は、商家駒屋の前「山本米や」さんの「冷やしうどん(細麺)」です。ご飯は、ショウガの炊き込みご飯(星型の人参添え)と天ぷら他。
野菜、柿畑こんにゃく、鶏肉、あぶらげを西駒屋のみそとザラメ(砂糖)だけで煮込み、香りの良い青ネギと、豊橋のうずらたまごをトッピング。
例えて言えば、スウィートみそラタトゥイユ! 蔵カフェ「こまや」では、冬は頻繁に、三河の昔ながらの家庭料理、煮みそランチを提供しています。
特に、2月9日からの1週間は、毎日煮みそランチ!
テレビを見て来てくれた方に、二川煮みそを知っていただきたいからです。
どウマさを言葉にすると、こんなふうだもんで、いっかい食べとミン!!!
「二川煮みそ定食」です
お米は減農薬米。
煮みそのこんにゃくは、豊橋産こんにゃく芋100%使用の柿畑こんにゃく。同じくみそは、もちろん、西駒屋のみそ 。
*「味噌田楽定食」(写真募集中)の日もあります。
手作りカレー
福神漬け、ジャム、マヨドレ、は手作りです。ランチメニューは毎日変わりますので、カレーが食べたいと思って蔵カフェに行ってもありません。
金曜日はカレーの日のようですけど、必ずというわけでもない幻の一品。
八杯汁・
胸肉のどて煮おろし乗せ・
米ジュースのゼリー・
キャベツの和え物
*お米は減農薬米。八杯汁のこんにゃくは、豊橋産こんにゃく芋100%使用の柿畑こんにゃく。同じく味噌は、もちろん西駒屋の味噌。
・・・・・この辺りの者でござる・・・・・・
「甘酒」は無いだかん?寒い日にはやっぱり「甘酒」ダニ。
(翻訳:蔵カフェには「甘酒」はございませんか? やはり寒い日には「甘酒」が一番でございますわね)
・・・・・この辺りの者でござる・・・・・・
「味噌田楽定食」は、豆腐田楽のことかん?
(翻訳:・・・・・〃・・・・・ことでしょうか?)
「味噌おでんランチ」も有るみたいだもんで食べてみるとするかのん。
(翻訳:・・・・・・〃ございますわ)
オ〜?「ランチは20食限定」ジャン。
(翻訳:あら?20食でおしまいなんでございますか?)
西駒屋の味噌が食べてみたかったのに〜。
(翻訳:西駒屋さんのお味噌を戴きたかったわ〜!残念でございますわね)
売り切れちゃって無いもんで食べれんかった人がいっぱいおったダニ〜!!
(翻訳:売り切れてしまって、戴けない方々も大勢いらっしゃいましたの)
↑ という方々の救済の為にも、毎日クツクツ煮込んであって、いつでも食べられる(少しで良いので「大晦日〜新年にかけて二川八幡神社で振る舞ってくださる「薄切りにした三角のコンニャクの味噌おでん」のような)小さなこんにゃくの味噌おでんを、大勢のお客様に食べて頂きたいと思います。冷え切った体にたまらなく美味しいので、蔵カフェのサイドメニューにしてみたらどうでしょうか(煮みその宣伝にもなるし、西駒屋の味噌をもっと多くの方に知っていただけるのでは?)。
しっかり煮込んだ「味噌コンニャクおでん」と「こくのある甘酒」は蔵カフェ名物になりそうです。