“28春季祭大脇” — 新居手筒と三河手筒を一緒に20回目を迎えた大脇煙火連、4月16日 春の祈年祭に奉納をおこないました。
今回はYouTubeに動画ではなく、若ちゃんが撮ってくれた写真(かなりの枚数)を載せました。カクカクした動きですが、写真ですのでご勘弁ください。
2008年(平成20年)と2007年(平成19年)「大脇町 白山神社 春季大祭」の手筒花火の様子ですね。
涼しげな顔をしていますが、降り注ぐ火の粉の一粒の大きさは「チカチカ花火の火玉」より大きい粒なので、相当熱いです。
火の海!!!
平成十三年の春 磐田市豊田町原新田から頂いた二輪の掛川式屋台です。お囃子は、「屋台下(やてした)」を編曲して使っています。
手筒花火の様子です。新居式のダイナミックな動きが楽しい花火です。降り注ぐ火の粉(粉というよりチカチカ花火の火玉より大きな粒です)の中を楽しそうにお囃子の音色にノって動く(踊る?)のが特徴。熱いので、決してまねはしないようにしましょうね。
ワッショイワッショイというかけ声(お囃子はありません)を聞きながら・・・最後の方でドッカーンという轟音と共に手筒が跳ねます。足元には衝撃除けの古畳が敷いてあります。